上野原市議会 2013-09-12 09月12日-03号
いずれにしましても、4月からは内科、整形外科、外科、脳神経外科、眼科において、手術の対応と入院対応を行っております。 以上です。 ○副議長(田中英明君) 山口好昭君。 ◆10番(山口好昭君) 外科は常勤医が術後の管理を行うと、整形は手術を非常勤が協力し合って行って、内科医が術後管理を行う。それから、眼科は非常勤医師が行う。
いずれにしましても、4月からは内科、整形外科、外科、脳神経外科、眼科において、手術の対応と入院対応を行っております。 以上です。 ○副議長(田中英明君) 山口好昭君。 ◆10番(山口好昭君) 外科は常勤医が術後の管理を行うと、整形は手術を非常勤が協力し合って行って、内科医が術後管理を行う。それから、眼科は非常勤医師が行う。
また、中・長期的には、在宅医療を推進するために、病院・開業医の中の協力医、訪間看護、薬剤師等々の協力体制のネットワークづくりが必須の状況の中、在宅医療の推進につきましては、平成23年4月に開設された、峡南在宅医療支援センターの協力病院として、主治医が不在、あるいは在宅医療中の急変、入院を希望する患者や家族に対しての入院対応等、在宅医療の一翼を担っていきたいと考えております。
お尋ねの患者さんは個室管理が必要であったものと考えますが、こうした病床管理の状況もございますので、個室への入院対応には今後留意してまいりたいと考えております。 次に、ベッド数と入院患者の状況でございます。平成24年6月現在、市立中央病院の許可病床数は223床であります。
通院患者様が入院などが必要となった場合でも、入院病床を有する牧丘病院への入院対応を行うなど、スムーズな対応をしていただいておるところでございます。 今後は、塩山市民病院との連携を拡大し、安心して医療が受けられる体制を充実していきたいと考えております。これと並行しまして、医療対策室において非常勤医師派遣日の拡大や常勤医確保に向けた努力をしております。
町立病院としてはこのセンターの協力病院として、主治医が不在、在宅医療中の急変、入院を希望する患者や家族に対しての入院対応、また、研修医の受入れなど、今後は在宅医療の一翼を担ってまいります。 3点目の、在宅医療の推進につきましては、地域での訪問診療について、今後も医師会との話合いを行ってまいりたいと考えております。
市立病院につきましても、院長を中心に、外来ばかりではなく、重症患者の入院対応についても検討、整備をしている状況でございます。また、市立病院内には院内感染防止対策マニュアル、これを今年の4月に新たに改正、作成したものが整備されており、そのマニュアルをもとに感染症患者への対応や、感染拡大防止策を図っているところでございます。 以上です。 ○副議長(尾形幸召君) 杉本公文君。